4月23日。種まき後の畑にハトの群れがやってきました。
写真ではわかりにくいのですが、10羽弱いました。
おそらく、種が大量に食べられたのではないかと思います。ガッカリです。
こちらは別の畑。
発芽したばかりの芽を引き抜くやつがいます。全体の割合からすれば大したことはないのですが、だいぶ抜かれました。おそらく、これも鳥の仕業だと思います。
とにかく、播種時期には鳥害がすごいです。
それと、写真は撮っていませんが、小動物が種を掘って食べたと思われる痕跡もみられます。
毎年毎年、イヤになります。
これは本日の様子。本日も種をまきました。
今年は播種後に上から肥料を振りかけているので、こんな感じになります。
今日肥料をまいた畝の延べ長が1,700メートル。ロータリーでフカフカになった畑を、20kgの肥料を背負って撒き歩くのは、なかなか高負荷なエクササイズです。