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目皿の穴を調整 |
2020/04/18 08:42:54
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テーマ:農園の様子 |
というわけで、発芽率が悪い原因が、どうやら播種粒数が少なすぎるため(それと温度)ということが分かってきたので、播種機の目皿の穴を大きくしてみました。
写真は、大きくする前の目皿です。種の大きさに対して、穴が小さいです。
去年も同じ目皿を使っているのに、どうして今年はダメなのか? まあ、いろいろ理由はあるようですが、
とにかく、穴が小さいのでドリルで削って、ガバガバにしてみました。
で、4月15日、播種。
見事に播種粒数が増えました(写真はないです。すいません)。この畑はよく採れる畑なので、何とかしっかりと芽が出てほしいです。
4月17日。新しく導入したミニハローを使って、通路の除草です。
トラクターの輪距が狭いので、マルチ幅ギリギリを踏むことになり、苦労します。
こちらは、最初(3月26日)にまいたとうもろこしの芽。大きくなっていますが...
周りはぜんぜん生えていません。(T_T)
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